4th LIVE TOUR 2009 ~ The Secret Cord ~in東京ドーム①
おはようございます
東方君は北京へ向かいました
本日はThe 3rd Asia Tour Concert “Mirotic”in北京が開催されます。
先週の今頃はドキドキワクワクしながら私も空の上にいたのにな~ぁ
あの東京ドーム公演から1週間が経ってしまいました。
やっぱり大きな大きな出来事だったようで、まだまだ余韻に浸っているような。。。
もう一度あの時間を思い出したいと思います!!
7月4日(土)ドーム公演1日目
東京に着いたのはお昼前、すでにドームのグッズ販売は長蛇の列だとメールにあったので、ゆっくり会場入りすることに。お昼は㌧つながりで豚丼定食だったかな
ごはんでもトントン言ってましたね
2時頃にドーム会場へ。
会場はTOHOSHINKI一色でした。ペーパーバックを持つペンさんがいっぱいでした。
私達も焦る気持ちを落ち着けて、会場へ。あっちこっちで人が並んでましたね。
普段は並ぶのがイヤで断念するのですが、このドーム公演は全力でいこうと思っていたので、グッズの列に加わりました。2時間、3時間待ちだと聞かせれていましたが、私が選んだとこは小さいところだったけど、1時間くらいでGETできました。
ドーム公演記念グッズのパンフレットとバスタオルとTシャツと『Stand by U』を購入しました。
←このTシャツね。
でも結局、2日間とも白T
だった㌧たちでした。
なんでやねん!!
グッズの列は本当にすごかったよ。グッズの売り上げが7億?!ほんとすごい。
2日目にはほとんど、売り切れてました。。。
開場時間は4時でしたね。会場に入るのも長蛇の列で・・・ほんとものすごいことなんだな~とつくづく
感じました。
そしてそして私達も会場へ。東京ドームに入ったのは初めてなのかな?あんま記憶になかったけど、
スタンド席に行くのにもカーテンの仕切りがあって、ドキドキしながらそのカーテンの中をのぞくと
あのサブステージと枝ステージが飛び込んできました。
「あ~本当にここでLiveをするんだな」と改めて実感しました。
今回2日間ともスタンド席で、1日目は3塁側の枝ステージの延長線あたりのスタンド8列目!
野球場だし、ネットがあったらイヤだな~と心配してましたが、ネットはありませんでした。
Liveではとるんだろうね。。甲子園はしっかりあるぞ。
豆粒だと覚悟していましたが
(そうだそうだ、会場入り前に双眼鏡をドンキ~で買いました。倍率あげようと思って・・・)
まだマシだったかな(とはいっても、遠かったけれど・・・)
なかなか埋まらない会場。みんな並んでたんだろうな~。
私達もドキドキしながらスタンバイしてました。そして開演時間6時遅れて始まると思いきや、
会場の灯りは消されました

そして、会場は真っ赤に染まってました。
そんな会場の様子になぜか涙がでてきました。韓国でも日本でもこの真っ赤に染まる会場の雰囲気は特別なものがあります。

『Secret Game』のイントロが始まったとたん会場のボルテージは最高潮へ!
YUCHUNの登場です

正直、ほんとLiveレポは書けないですね

ただただ、みんながうれしそうで、楽しそうで笑顔が


そんな㌧の顔がたくさん思い出されます。
今までの会場では声の調子、体の調子など気にかけてたけど、ドームはそんなことは考えず、
ただただ、ほんとうにうれしそうな彼等の様子に魅入ってました。
MCでもたくさんの「ありがとう」を伝えてくれました。そのあとに聞いた『忘れないで』はほんと
忘れられません。みんなに涙はありませんでした

そしてそして、今までなかった映像が流れ(サムさんとのリハの様子)、スクリーンには
SOLOの文字が

チングは予感があったようですが(すでにネットでは書かれてたようですね・・:)私は全く予想だにしてなかったので、ほんとに驚きました

まず登場したのはJUNSU

まさか、日本でXIATICが見れるとは思わなかったので、最初は全く違う曲だと思いました。
ミロコンの映像はあえて見ないようにしてきたので(アンコールコンに備えてね。。)
あんまりわからなかったんです。でもやっぱりXIATICだとわかり、ひえ~っ


日本では、見せないカリスマをほんと見せてくれました。
そして、”この日のためにつくりました”とのメッセージ。
JEJUNG&YUCHUN

YUCHUNらしい優しいメロディーときっとJEJUNGが書いたのかな、優しい詩の歌を届けてくれました。
COLORSと聞いた瞬間思い出したのが、JEJUNGの言葉。
「日本のスタイルに合わなくても東方神起は東方神起の音楽で東方神起の声色で頑張りたい」
今回の『COLORS』にそんな思いを感じました。とても響いた歌詞がありました。
「生まれる前から出会っていて、夢を追いかけてきた」
ほんと、彼等が出会うべくして出会い、私達の前に現れてくれた奇声の出会いに感謝しました。
歌っているYUCHUNとJEJUNGが本当に幸せそうで今までに見たことがないような二人でした。
こんなデュエットのかたちがあるんだな~とほんと涙でました。
JEJUNGがほんと幸せそうな笑顔でした

夢の時間はまだまだ続きます。
YUNHOが天上から舞い降りてきました。このとき『CHECKMATE』が繰り広げられると思うと軽い衝撃が~っ。
まさか、日本でCHECKMATEを見ることができるとは思いもよらなかったから、なんだかパニック状態でした。
U-knowはやっぱり違ったよ

かっこいい

なんなんだよ~と思うくらいかっこよかったし、自分でつくった曲を歌い踊る様子は本当に自信に溢れていて、やっぱり衝撃が。
YUNHOとU-knowはやっぱり違うんですよ。日本でのYUNHOは自分を出し切れてないというか・・
J-POPだとやっぱりYUNHOの良さが発揮できないというか、YUNHOの魅力を感じるダンス曲はやっぱり韓国サイドの楽曲なんですよね。
日本でみたU-knowはほんとステキ

顔の表情が違うモンね。私はあの顔が好きやわ~ぁ。
表情といえば、チングが始まるときからJUNSUもいつもと違う雰囲気が漂っていたって。
なんか、大人っぽいというか・・・やっぱりトンバンのステージをみってくるということで、みんな
気持ちが違ってたんだろうね。
U-knowのダンスは本当にすばらしいです。もっと多くの人に見てもらいたいです。
そしてそして、会場が呆然となってるなか、聞き覚えのあるイントロが。
CHANGMINの『WILD SOUL』です。
CHANGMINはここのところ、調子が悪そうだったので心配だったけど、ロッカーCHANGMINは健在でした。以前のプレミアライブで聴いたときより、声が安定していて、ほんと圧巻のステージでした

あの大きな会場で、めいいっぱい歌ってくれたCHANGMINにみんなかなり盛り上がってました。
CHANGMINは久々のワイソに緊張してたのか?と思うくらい、そのあとは歌は良かったよ~。
ほんと、会場は騒然&呆然としたなかでソロタイムは終了。
どうなるのかと思いきや『Begin』を聞かせてくれました。
このあたりから、もう見えなくてもいいや!と双眼鏡を投げ捨てました。
会場も㌧たちと一体化してきて、『“O”-正・反・合』『.Choosey Lover』『Sky』『Somebody To Love』『Summer Dream』『Survivor』と最後まで突っ走りました

JUMP

アンコールからは後ほど。。。
| 東方神起 | 08:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑